運動不足は筋力の低下をまねきます。特に腹筋が弱まってしまうと、“お腹を押す力”も小さくなって、結果として便秘になってしまいます。ですので、腹筋力が衰えないように、日頃からの適度な運動は大切です。私自身、便秘と運動不足の解消を目指して、この頃は腹筋をガンバってます! たるんだお腹にカツを入れるには、手軽な腹筋運動を継続して行う事が欠かせませんね。
日中のささやかなくつろぎタイムには、リビングでテレビを見ながら、床でごろごろしながらの簡単な腹筋運動がオススメです。この不精な私でも続いてますし・・・。
床に座って膝をかかえます。背中を後ろの方にゆっくりと倒していくと、だんだんとお腹に力が入ってきます。ちょっときついかなと感じるところで、ゆっくりと息を吐きながら10秒間静止します。
もとに戻して、また同じ事を。私の場合は、これを10回繰り返しています。慣れてくると、20回くらいが運動になっていいと思います。
もう一つの手頃な運動は、まず、あおむけになります。その状態からおへそを見ながら頭を上げます。お腹に力が入っている状態で、ゆっくりと息を吐きながら、10秒間静止します。これを5回繰り返します。
ごろりタイムではないですが、バスタイムでの運動も効き目がありますよ。バスタブの中に座って両脚を伸ばします。この時は、ややV字姿勢の状態です。この状態で、ふくらはぎ付近を両手で持ちます。この姿勢を30秒間キープします。けっこうお腹にきますよ!
ごろごろついでに、ストレッチも効果的です。床にあおむけになって、息を吸いながら手足をおもいきって伸ばし切ります。伸ばし切ったところで一気に息を吐きながら、全身の力を抜きます。これを3回繰り返します。けっこう気持ちがいいですよ!
ストレッチとは違いますが、自転車こぎ運動も腹筋を鍛えるには効果的です。特に、大腸下垂の予防・改善にはオススメです。ただし、腰痛がある方は、無理にしないように注意が必要です。